<山陽新幹線>停電で5時間止まる

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<山陽新幹線>停電で5時間止まる | 河北新報オンラインニュース

 

記事要約

6月30日午前5時半ごろ、山陽新幹線の厚狭―新下関間で停電が発生し、広島―博多間で運転を見合わせた。始発から約5時間20分後の午前11時20分ごろに再開したが、上下36本が運休や一部運休をした。JR西日本によると、山口県下関市にあるトンネル内で、壁と架線の間にある絶縁部品「がいし」の数カ所に不具合があり、電気がうまく流れなくなったことが原因。不具合の理由は不明という。

 

疑問

原因となった不具合は防ぐことができなかったのか。

不具合の理由はなにだったのか。

 

考え・主張

新幹線が停電で5時間も停止したとなると、多くの人に影響があったのではないか。停電の原因は絶縁部分の不具合ということだが、不具合の原因を判明させる必要があると思う。そして、今後このようなことが起こらないように対策を取るべきだ。

 

その他

特になし。